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2006年3月29日 (水)

空を見て空を感じる

仕事でビルの17階にやってきた。

僕は高所恐怖症なのに、高い場所から見る景色が好きだ。

矛盾を大いにはらんでいる。自分でもおかしいのはわかる。でも、高い場所から眺める景色、同じ目線上の建物、空を眺めるのは気持ちがよく好きなのだ。

東京タワーや高層ビルなどの展望台に行くと、僕は下に見えるちっこいちっこい物、遠くに見えるビルと共に、空を眺める。

下から眺める空と、数百メートル上から眺める空。違いはつぶさにわからないけど、空の近くから眺めている優越感と、もうここは空でその中にいるのではないかという高揚感を感じてしまう。ここにいること、ここから見えていることに楽しくなってしまう。

周りの人が下を眺める中、僕は上を見つめていた。

今日、17階から見えた景色は、下に小さく見える茶色とピンク色が、上に伸びていく青色に映えて、とても綺麗に見えた。

っと、前を見たら、隣のビルで働いている人が見えた。僕も見られてるかな。

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