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2006年4月 6日 (木)

隣のおばあちゃんとの共同生活 vol.1

引越しの話題が出たら、昔住んでいたところの大家さんのことを思い出しちゃった。

その話。




僕は、大学を辞めて、俳優の養成所に行くことになり、
住んでいた草加市から、東京へ越すことになった。
さて、引越し先をどうしようか考えていた時に、
おばあちゃんのいとこから、
たまたま電話が実家にかかってきた。
アパートを経営しているとのこと。
東京へ出てくるなら来ないかって。
なら、そこにしようかと、トントン拍子で、そこに住むことになってしまった。

「親戚だもん。隣にいてもらえると心強いわよ~」

おばあちゃんのいとこの強い進言で。




でも、引越し先には、ひとつ問題があった。




そこ、調布市。


一応。


すぐ、三鷹市。


京王線調布駅まで、歩いて1時間。


遠い・・・。なら、三鷹は?


中央線三鷹駅まで、歩いて1時間。


・・・・・。


真ん中。





そんな辺鄙(へんぴ)なところに住むことになったのだ。





おばあちゃんのいとこのよしみだからしょうがない。
親戚だし。

てか、おばあちゃんのいとこって、血縁遠くないか。

おばあちゃんのお父さんかお母さんの兄弟の子供でしょ。
もう、血が何も混ざっていない気が・・・。



そんなことは思っていても、口にはしない。
住まわせてもらえるだけで、よしとしなくては。


  
引越し荷物を持っていくと、アパートの方ではなく、母屋の隣の離れを使わせてくれるとこのこと。

ラッキー。

一軒家で、お風呂は付いていないけど、広い1Kの部屋だった。


前の部屋では、騒音がうるさくいろいろ大変だった。

ここなら何も問題なさそうだ。

よおし、新しい生活、はじめるぞ~。






しかし、このときはまだ、これから始まる大変な生活は知る由もなかったのである。



続く。

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