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2006年5月 4日 (木)

こんなことで怒っちゃう僕

先日、友人とボーリング。




僕は、ボーリングが3度の飯より大好きでして・・・。

と言うわりには、あまり行く機会を作らないのですが、かなり久しぶりに行ってきました。




いや、しかし、なまってたなまってた。

「へ?」

「ありゃ」

「ぐわしゃん、へべし」



と、意味のわからないような言葉を連発し、苦悩に落ちる。

顔は笑っていても、心で泣いておりました。





2ゲームは泣かず飛ばず、真っすぐ行かずを繰り返し終わり、

さあ、これで駄目なら今日は終わりよの3ゲーム目。




すると、この3ゲーム目。

基準の点数をクリアすると、景品オロナミンCをもらえることがわかる。

点数は普段なら楽勝の130点。




こりゃあ、行くしかねえな。


「僕はプレッシャーに弱い」と自分では心得たものですが、いい機会だ、あえて自分にプレッシャーをかし挑戦してみようではないか。

僕とプレッシャーとの自分だけの戦いが、ここに始まったわけです。




したら、もう、調子いい、調子いい。

ミスがないのです。

ストライクかスペアを繰り返す。

もう、途中でオロナミンCをクリアし、後は点数がどれだけ行くかの挑戦。




まあ、その後ミスをし、160前後の点で終わっちゃいました。



しかし、プレッシャーに打ち勝った。

この勝利が大きいのです。

ようし、これを店員さんに見せにいこうと思った矢先・・・・・。






ここまではあくまでストーリーの設定でございます。

これからの事件のために、追加の説明を。

3ゲーム目の得点が130を超えたら、スコア画面を店員さんに見せないといけないことになっていました。
後で、精算時申請してもオロナミンCはもらえないと、もらった用紙に書かれていました。

さて、ストーリーに戻ります。







友人が画面の精算ボタンを

「ポン」

と、押したではありませんか!!!




画面が消えていく・・・。




「ひえ~」



久しぶりに見せた強い動揺。



「え?え?」


友人が見せた行為に唖然とし、今までみせたことのないような狼狽ぶりをさらす。


「なにやってくれちゃっているわけ?」


自分でも驚くくらい、怒っちゃう僕。




友人もそんな僕にびっくりしたらしく

「ごめんね。ごめんね。でも、オロナミンCくらいでそんなに怒るなんて」



「違うねん。オロナミンCがほしくて怒っているわけではないねん」


僕のこの状況わかるかなあ?




店員さんにおめでとうって言ってほしかったの。

僕のこの「点をクリアした」という状況を。

オロナミンCが問題なわけじゃない!!




「うわ。もう信じられない」






結局、オロナミンCはもらうことはできず、ボーリング場を後にすることに。

出たら、切り替えの早い僕は、もうケロッとしていたけど。




しかし、面白かった。

こんなことで怒るんだね、僕。

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コメント

気持ちは分かる。がしかぁし、妙な小ささを感じるのは俺だけか? 店員の変わりに俺が言うよ。
クリアおめでとう!!!!

投稿: ゴン | 2006年5月 4日 (木) 01時41分

それはとっても悔しいですよねー
こういうのって本当に取り返せない、その時だけの達成感ですものねぇ

投稿: 夕陽 | 2006年5月 4日 (木) 02時08分

ささいなことかもしれないけど、
自分にとっては大事ってことありますねw

一言、聞いて欲しかったかも

投稿: にゃんたん | 2006年5月 4日 (木) 02時25分

>ゴンさん

はい。私は小さい男です(笑)。

店員さんに認めてもらいたかったんだよね。
たいしてそのことに意味があるわけではないでど。

僕は、あなた方の提示した点数をクリアしましたよって。

オロナミンCが飲みたかったわけじゃないんだぁ~。


ゴンさん、ありがとう。
褒められちゃった。

投稿: りょーちん | 2006年5月 4日 (木) 02時38分

>夕陽さん

そうなんです。
この達成感をですね、これをね、伝えたかったのですよ。
オロナミンCじゃなくてね(くどいですね)。

今じゃ、もうどうでもいいことなんですけど。

このときはさすがにへこみましたね。

投稿: りょーちん | 2006年5月 4日 (木) 02時44分

>にゃんたんさん

ほんとですよね~。
一言言ってくれれば・・・。
まあ、友人は画面を見せなきゃいけないことを理解していなかったようで・・・。
ま、最初からこうなる運命でしたね。

僕がもっと気をつけるべきでした。

はい。

終わったらすぐ店員さんを呼びつけるべきでした。

うん。きっとそう。

うん・・・。

はあ。

投稿: りょーちん | 2006年5月 4日 (木) 02時47分

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