« その時になったら、向こうがやってくるでしょ | トップページ | 大事な物を守ってくれた、君 »

2006年5月19日 (金)

おとなになるとりかいできること

昔、昔、けっこう昔。


片思いがマイブームだった頃の話。


それはそれはシャイな男の子でして。
好きな女の子から、今日何回声をかけられたかチェックして、落ち込んだり喜んだりしている男の子でした。


今日も声かけられないかなと、
好きな女の子を授業の合間の休憩中、時々見ていると、
その子が僕のことを何回も振り向いて、


その時に目が合うのです。



「こりゃあ、もしかして・・・」

僕のことが好きなのか?

だって、僕と目が合うんだぞ、何回も。




付き合うなんて考えたこともない、ウブなりょーちんは、ただただ妄想し、オドオドするばかり。

「目が合うってことは・・・」

ウワーイ。

誰に構うことなく、ひとりで喜んだのであります。




ま、結局、その子には卒業する時に生まれて初めての告白をし、

撃沈することになるのですが。




で、大人になった今思うのです。

「そりゃあ目が合うよ。僕が何度も見てるんだからね」




大人になると理解できることもあるのです。

|

« その時になったら、向こうがやってくるでしょ | トップページ | 大事な物を守ってくれた、君 »

コメント

大人になったな、りょーちん。

投稿: ゴン | 2006年5月19日 (金) 20時49分

可愛いですね~

投稿: 夕陽 | 2006年5月19日 (金) 23時45分

>ゴンさん

はい。わたくし、大人になりました。

もう、夜な夜な、好きな子と何回話したとか数えたりしないもんなあ。
今日は話せなかった・・・なんて落ち込んで、自転車に乗って帰ろうとした時に、
「伊坂くん、バイバイ」
なんて、後ろから声をかけられた日にゃあ、
もう、うれしくてうれしくて。
帰りながら、陽気に歌を歌っていたものでした。


なんか、これを書いて久々にうぶな頃を思い出しました。

あ、今もうぶな所あるか。

投稿: りょーちん | 2006年5月20日 (土) 00時12分

>夕陽さん

ありがとうございます。

可愛かった時期もありました。

今はどうでしょうね。

指折り数えることなくなったけど。

投稿: りょーちん | 2006年5月20日 (土) 00時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/34181/1857242

この記事へのトラックバック一覧です: おとなになるとりかいできること:

« その時になったら、向こうがやってくるでしょ | トップページ | 大事な物を守ってくれた、君 »