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2006年8月25日 (金)

人と町と作品の調和を実感する

人と町と作品の調和を実感する

夜、車でとある集落に入っていく。

すると、ホタルのような仄かな淡い光のオブジェがいたるところに見え始めた。

この集落の家々の軒先に、光のオブジェが取りつけられているのだ。

坂道を下っていくと、棚田のように段々と並ぶ家々からの淡い光が、とても幻想的に、町全体が一つのオブジェかのように存在している。

このオブジェは、集落の人たちが2003年の芸術祭後自主的に点灯しているものだという。




今日は、昼に妻有に着くと、去年同様、子ども達と「里山かくれんぼ」という名前の缶けり大会をした。 子ども相手でも本気になりかけ、遊びすぎた。どっちが遊ばれているのだか…。

その後、ワークショップの手伝いをする。 子どもと格闘。格闘。 もまれながらも、楽しい時を共有できた。

夕御飯。
町の高台にある、元山荘で夕飯を頂く。周りはどこを見渡しても闇、闇。この家の灯りを消したら、10メートル先もわからない。
上を見渡すと、満天の星。
しばらく眺めていると、いくつもの流れ星を発見できた。
発見する前は 「お願い事を言わなくちゃ」 なんて思っているが、
実際見つけると、 「あ、流れ星!」 と言うだけで終わってしまう。残念なことをした。




明日はまたワークショップを手伝い、空いた時間で他の作品を見て回る。

「町と人と作品の調和」 この大地の芸術祭を見て、参加して大きく感じたことである。

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コメント

本当に綺麗な星空をみると単純な言葉しかでませんね

いっぺん空にされたように
言葉がみつかりません。
言葉じゃ表現しきれないです(*・・*)

投稿: にゃんたん | 2006年8月26日 (土) 01時03分

いいですね。
綺麗な夜空の星降る夜…素敵♪

投稿: 夕陽 | 2006年8月26日 (土) 01時54分

越後妻有ですか?
ちょっといきたかったです。
なにぶん,いつも時間がなくなかなかいけませんが。

投稿: ねろねろ | 2006年8月28日 (月) 01時00分

>にゃんたんさん

ほんとですね。
「綺麗~」
っていう単純な言葉しかでてきません。

ただただ圧倒されて、言葉を失います。

しかし、流れ星はすごかった。
きちんと見たことなんて、地元でもあまりなかったのに。
願い事は言えなかったけど、とてもいい経験でした。

投稿: りょーちん | 2006年8月30日 (水) 00時10分

>夕陽さん

ほんと、素敵でした。

いつまでもいつまでも見上げていたかったですよ。
首さえ痛くならなかったら。

投稿: りょーちん | 2006年8月30日 (水) 00時11分

>ねろねろさん

よかったですよ。
常設している作品もあるので、是非会期中でなくても時間があるときに行ってみてください。
芸術と自然と街と人が共有している様がとても素晴らしいです。

投稿: りょーちん | 2006年8月30日 (水) 00時13分

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