2006年11月25日 (土)

男は待てなかった。ただそれだけ・・・

読みかけの文庫本を読もうと、マックに入った。

胃の調子が最近悪いので、好きなコーヒーを止めてアップルティにする。

席に座り、文庫本を開き目で文字を追いながら、包み紙を開け、ティパックをお湯に入れる。

読みながら、手は
「ジャバジャバ、ジャバジャバ」
と、何度もティパックの持ち手を動かし、茶葉から色を出そうとする。

「ジャバジャバ」

目を本から離す。

「ジャバジャバ」

ティパックをお湯につけて、茶葉がお湯に染み込み、色が出るのを待てばいいのに。
たったの少しの時間なのだから…。

「せっかちだわ。やっぱ、俺」

ジャバジャバし過ぎたアップルティは、ちょっと苦かった。

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2006年11月23日 (木)

原因を探ると、そこにあった

先日、友人とファミレスへ。

「ファミレスかよ~」
せっかくの外での食事だから、おいしいレストランやカフェに行きたかったので、ブーブー言っていたのだが、侮るなかれ。

「なかなか美味いじゃん」
メキシコ系のプレートを注文したのだけど、味もボリュームのなかなかで、しっかりと平らげてしまいました。

食事と会話があらかた終わり、しっかり会計で領収書をもらい、おなかも体も暖まったウキウキ気分で外に出て、友人と別れたのでした。






・・・と、ここまでは単なる序章。






地元に帰ってきて、コンビニに行きました。

「やっぱ、ご飯の後はデザートだよね」
誰に教えてもらったわけでもなく、自分の中のストーリーが出来上がっていて、デザートを買うことに。

最近はまっているのが、プリンやコーヒーゼリーにホイップクリームが乗っかっているの。
これが「超~」美味くて、気づいた時には買って帰る始末。

今日も案の定、そうするつもりで・・・・・。



「あったぁ~」
おいしそうなホイップクリームがたんまりと乗っているコーヒーゼリー。

賞味期限が長い方が新しく作ったのだから、棚の奥から引っ張り出してきてと・・・。



これからおいしい顔して食べるんだろうなあなんて、創造しながらレジに並びました。

すると、どこからともなく、今日レストランで領収書をもらったかどうかが気になり始めて・・・。
「もらったよなあ。うん。もらった」

そんな思いを抱きながら、レジは僕の順番に。

支払いが終わり、商品を受け取ることに。






「ごちそうさまでした!!!」






あ・・・・・。

「ありがとう」というつもりが、「ごちそうさま」に・・・。
レストランでのことを思い浮かべていたから、つい。

あまりの恥ずかしさに、店員さんの顔を見れず、そのまま何もなかったかのように店をあとにする僕でした。



コーヒーゼリーはとても美味しかったのだけどね。

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2006年11月12日 (日)

「そんなつもりじゃなかったんだけどな!!」

「そんなつもりじゃなかったんだけどな」

僕の独り言とは思えない強い声が、辺りに響く・・・







踏切前。

上り下り、何本もの電車が行き交い、踏切は開く気配はない。
僕は開くのを何分も待っていた。

僕の前には、僕よりさらに待っていたであろうおばさんが、きっちりきまった髪型のセットを崩さず立っている。

「ふう。まだ開く気配はないな」
ここの踏切は、夕方になると『開かずの踏切』になる。
今までに何度も待ちぼうけを食らわされた。もう心得ている。





携帯を取り出し、友人とメールを始めた。来週からの仕事の打ち合わせ。

僕が打ち込みしばらく経つと、友人からメールが返ってきた。

「ん?」
読み違えられたのか、違う内容で返ってきた。





「そんなつもりじゃなかったんだけどな・・・」





独り言で呟いたつもりが、思いもよらぬ大きな声となって出ていってしまった。

言葉を発しながら、ボリュームが大きいことに気づき、前にいるおばさんに今の状況にそぐわないことを口に出して言っているんだと感づかれないよう、せめて目線だけでも開かない踏切を追いかけるようにして言った。



なんという高等技術・・・。
効果的であるかもわからないのに・・・。



大きな声を頭からかけられたおばさんは、先ほど同様、髪の毛一本も取り乱すことはなかった。





しばらくして、踏切が開き、二人の間に流れた微妙な緊張感も解放される。

「人前だということを忘れてた。声が大きすぎた」

まずった感を漂わせながら、踏切をあとにする。
おばさんは一度もこちらを振り向くことなく、僕の前を歩いて行った。

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2006年11月 6日 (月)

街の中で自分をアピールせざるを得ない状況

今まで使っていた物干し竿が合わなく、スーパーで購入することにした。
長さ2Mの物干し竿。

買い求め、店を後にする僕。

街は人でごった返している。






家路へと向かう僕の手には、長さ2Mの物干し竿。

「大迷惑だな、こりゃ」

横にして持って行ったら、根こそぎ待ち行く人を倒してしまう。
そんなゲームがあったら楽しいかもしれないが、ここは日常。
竿を立てて、持つことにする。




立てたら立てたで、今度は恥ずかしい。
自分はここにいるよとアピールしているようだ。
舞台上ならいいが、ここは街中で、しかも買った物干し竿を抱えている。
できればそっとしておいてほしい。


しかも立てて持っていくのは、重さをじかに腕に感じ、とても疲れる。
なんとかして、他に持っていく方法はないかと、街行く中考えた。






「そうだ。肩に立てかけながら持っていこう」

これが最後の手段である。
まるで、釣りにこのまま行くのではないかというスタイルで持ち運んだ。
竿は太く強力で、マグロでも釣れそうである。
ただ、ここは街中であるので、そんなイメージを与えたところで、なおさら恥ずかしいだけである。



「家までの辛抱・・・」
人に当たることのないよう、竿の先端に常に気を配りながら、肩に立てかけながら歩いたり、縦に持ったり、持つ手を逆にしたりしながら、家へと帰った。






二度とこんな長い棒を持って帰ることはないだろう。
いい経験をしたと振り返るより先に、
「もう、したくない」
と、思った。

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2006年10月21日 (土)

りょーちんのはじめてのおかいもの

先日、スーツを初めて買った。
今まで持っていなかったわけではない。

「自分で買ったことがなかったのだ」



スーツを買ったのは二度。

一度目は大学の入学式の時。
母親に付き添われて、何故か「ダブル」と言う言葉の響きに騙され、購入した。
入学式後、若い成金野郎に見えるそのスーツに、袖を通すことはなかった。

二度目は7、8年前の帰省時。
母親から「リクルートスーツを一着持っていたほうがいいわよ」と、半ば強制的にお店へ。
前回の失敗を活かし、「ダブル」の上の「三つボタンスーツ」を選ぶ。
そのスーツを今日まで機会があるごとに着る。

そんな僕だったが、さすがに何年も前に買ったスーツを着続けるのはまずいと一大決心をし、購入を決断した。



そう、この物語は「りょーちん、’初めて’のスーツのお買い物」を巡る、一人の人間の汗、勇気、感動のドキュメンタリーである。







新聞の折込が入っていた某スーツ店に行くことにした。
初めてとなる、ひとりでの買い物に。
とても、スーツを買いに行くとは思えない、いつもの出で立ちで。


最寄り駅のホームに勇んで降り立ち、店へと向かう。

大きくそびえ立つ店。
心なしか、いつも通りかかる店より大きく感じる。

「よーし、買うぞ」
気を引き締め、勇気を出し中に入る。



「いらっしゃいませ~」
満面の笑みを浮かべた、スーツ姿のりりしい若い店員が僕に近寄ってきた。
「あ」
早くも一歩引きそうになる。
「ん。ここはこらえねば」
店員をなんとかスルーでやり過ごし、スーツが売っている二階へと向かう。

「ふう」
ここからが勝負だ。むやみに階段を駆け上り、二階に到着する。




「うわ~」
二階は見渡す限り、スーツ、スーツ、スーツ・・・。
下の店員の笑顔より圧倒される。

「ありゃあ、どこから選んでいいやら」
スーツを選らんでいる素振りを見せつつも、目は値札にしか及んでおらず、決める意志は毛頭見えない、出せない。
体は、「いつ店員さんが近づいてきても対応できる状態」に保っている。
むしろこの場では来てくれることを望む。


しかし、望んでいるときほど来ない。
フロアにいる店員は皆、他のお客の対応に追われていた。

「ん。出直そう」
この場にたじろぎ、おののき、やって来たときの勇気はどこへやら。
店を退散することにした。

「うん。腹が空いては戦は出来ぬだしね。うんうん。そうさ、お腹が空いていたのさ」
得意の正当化で、近くにあったうどんやに入った。




うどんを食べながら作戦会議。
「何がまずかったのかな。ふむ。知識がなさ過ぎる。ここはやはりプロに聞くしかないな」
店員さんにアドバイスをもらうということで、あっという間に会議は終了した。


さて小休止。
手に文庫本を持ちながら、うどんを啜る。
読んでいたら、小説に、スーツの長さが合わず膝がツンツルテンになった男が出てきた。


「ああ、俺のことかぁ~」
慌てて本を閉じ、残りの天カスを掬い切り、店をあとにした。




さあ、スーツ店の前に立つ。
「今度こそ~。負けないぞ~」
気持ちも新たに、店へと入る。

今度はスマイル店員に嗅ぎつかれないよう、すぐ階段を目指し、駆け上る。
そして、スーツをチェックしながら店員さんの行動をチェックし、空いていた店員さんを捕まえる。
そして、さも、スーツを買ったことがある人かのように装い、言う。
「あの、黒目のタイトのスーツがほしいのですが・・・」


言った。言えた。
「感動」

あれだけこのセリフを言うまでに力を振り絞ってやってきたのが嘘のように、その後はスムーズにことが進む。
しかも、スーツ一着の値段でワイシャツやネクタイやベルト、靴まで買えることが判明。

「こりゃ、来てよかったね」
もう、乗り乗り、ウハウハである。




仕立てあがるのはまた後日とのこと。
スーツ以外の物を紙袋に包んでもらい、店を後にする。

「いやあ、いい買い物をした」
顔が自然とほころび、来た時より背が高くなったような感覚を持ちながら、家路へと帰る。




一つの勇気が、僕を大きくさせた。
カメラが僕を追っていたら、最初の姿と比べ、大人になったりょーちんを映していたでしょう。







「りょーちん、’初めて’のスーツのお買い物」
ここに終了。

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2006年10月11日 (水)

「ん?あ、勘違いをされたらまずい・・・」

「ん?勘違いされたら、まずい・・・」





そんな、今日のとある行動。





外資系の企業の研修に、アクターとして参加するために、いつも同様、慣れないスーツを着用して、エントランスのふかふかのソファーに座り、他のメンバーが来るのを待つ。

「疲れたなあ」
前の仕事がパソコンに向かっていたせいか、目や頭に疲れを感じる。

前にマッサージを受けに行って、整体士の先生に「こめかみを押すと目の疲れが取れるよ」と言われたのを思い出し、左右両方のこめかみを中指で押すことにした。

「痛気持ちいい」
疲れている証拠だ。
両中指にさらに力をいれ、こめかみを押し続けた。




ここで、ふと思った。


「ん?やばい。勘違いされたらまずい・・・」


僕は何を思ったのかと言うと、

●今、僕は両中指を立てて、こめかみにあてマッサージをしている。


●僕は両中指を立てて、こめかみに・・・


●僕は両中指を立てて・・・



ここは、外資系企業。
外人さんたちが、僕の周りをうろうろしている(仕事をしている)。





「ひええ~。中指立ててると誤解されちゃったらまずいでしょ~!!」





慌てて、指を移し変え、人差し指でマッサージをし始めた。





例えマッサージであっても、誤解されちゃあかなわないな。
ていうか、この状況を中指立てているように見えることはありえないか。




「・・・・・・・・。」




自分の小ささを感じる、今日この頃でした。はい。

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2006年9月 7日 (木)

天袋を開けたのは誰だ!?

「今日も開いている・・・・・」

押入れの上の天袋が、今日も開いていた。
帰ってくると時々開いている天袋。
僕は開けてはいないのに・・・。

一体、これは・・・。





この家に、何か巨大な生物がいるのだろうか?
(ねずみかしら。そんな力があるのか)
それとも自然現象?
(開いた窓からやってくる強い風に!?)
または、この古い家が耐え切れず、傾いていて天袋が開く?
(この家は築30年くらいだという。傾いているのかもしれん)
夏の夜の怪談話か?
(帰ってきた時気がつくから、昼に起こっていることだと思うが)
もしや、毎日忍び込む泥棒?
(天袋には値もつかないものしか置いていない)





時々起こることに気味が悪くなり、家に帰ってくるときも部屋のドアを開けるのをためらったりもする。
「今日は大丈夫かな。何も起きてないかな」

しかし、期待と予想に反し、天袋が少し開いている。

「ひえ~」

あたりには何もいないし、何も盗られている気配もない。
一体、何が原因なのだろう。
わからない。これは迷宮入りか・・・と思った、今日、原因がわかってしまった。




朝、背広に着替えて出かけようと準備をする。
押入れから、背広を取り出し、天袋を少し開け、ハンガーを天袋のサンにかける。
着替えて、ハンガーを押入れの中に戻す。
出かけようとする。

出かけようとする。

出かけようと・・・・・。



「ひええ~。僕が天袋を開けてたぁ~」
あまりにも何気なく、無意識に開けているものだから、自分で開けていたという自覚は全くなし。
ハンガーにかかっている状態でわざわざ出して着替えるなんて、背広の時以外ないから(月1,2度だし)、これが原因なんて思うこともなかった。

つまり、自分がやったことに一人でおののき、一人でわめいていたのだ。

「はあ・・・。お騒がせさん」





開けた物はきちんと閉める。
鉄則ですな。
はい。反省。

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2006年8月11日 (金)

カラダとココロのウラハラな温暖化

遅い昼飯をモスでとる。

普通のご飯屋に入ればいいのだが、
「ご飯も食べれてお茶も飲めてゆっくりできて安上がりなところ」 と、
いろんな店を天秤にかけるとどうしてもファーストフード店になってしまう。

と、誰に言い訳するわけでもなく、店に入る。




「しかし、寒い」

『しかし』という接続詞が入るということは、常日頃から思っているということである。
つまり比べるべき前者があるといいこと。


いつもながら、いろんな店に入る度に思う。
「なんで店の中はこんなに寒いのだろう」
ほんと、冷房の利かせすぎ。
今日なんて、外は30℃以上もあるんだから、差し引きで考えればこの温度では寒すぎるのはわかるだろうに。

僕が冷え性&冷房病だから、こんなに敏感に感じるのだろうか。
確かに言えなくもないが、逆にここにいるみんながおかしく見える。

「だって夏だよ。暑いのは当たり前じゃん。暑いのを暑いと感じるのは当たり前であって、寒く感じさせるのが異常じゃねえ~」
声を大にしてそう思うのである。

寒がりな僕でも、冬の暑すぎる暖房でさえ疑問に思う。




と、まあ、強く怒りを覚える僕だが、周りの皆さんが暑がっているなら、
強く「温度をあげて」とも言えず、毎日長袖のジャージを持ち歩く日々なのである。
だって、1対30では意見を押しつけられない(あまりに寒すぎる時や風が直撃する時には、我慢ならず言うが)。




なるべく被害に遭わないよう、エアコンの位置、風の向きを気にして座る。
床が芝生だったら、芝を放りなげて風向きを調べたいくらいだ。

買った物はバーガーのセット。
飲み物は体が冷えてしまうが、アイスコーヒー。
こんな僕だって、夏気分を味わいたい。



目の前にはキャミソール姿の季節感ありありの女性が座る。
かたや、長袖のジャージにファスナーを首まであげた男、僕。

「あれだけ肌を露出していて、寒くないんかね~」
僕の声なき声はジャージのファスナー前で止まってしまった。





ただ一つ、いいこともあった。
前回来たとき 「領収書ください」 と言って、バタバタしていた店員さんが、今日同じことを言ったら、冷静に対応してくれた。

「進歩じゃ~ん」
声ある声で叫びたかったが、変な人だと思われるので(そう思われるのに慣れてはいるが)やめといた。

でも、一瞬だが、心が温かくなった。

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2006年7月22日 (土)

ああ、ひとりでポンデリングが食べたい

仕事帰り。手にいっぱいの荷物を抱えて、電車で帰宅しようとする。
途中乗り換えで、家の最寄の一個手前の駅で下車。


ホームに佇む、僕。

電車に乗り換えず、佇む僕。




「ポンデリングが食べたい」




突然、あほなことを考えだす。




何を言っておるのだ。今、おぬしは手に大荷 物を抱えているではないか。
ここからミスタードーナツまでは、階段降りて改札抜けて300mほど歩かねばならんのだぞ。

「ポンデリング」

紐が食い込んでいる手のひらを見よ。もう、帰ることを望んでおる。

「もちもち。もちもち」

あと、一駅ではないか。

「もちもち。もちもち」





というか、何故に今ポンデリングなのか~!?




頭と体が格闘する。
何でポンデリングなのだろうか。
しかも、あのタイミングで何故にポンデリングが食べたくなったのだろうか。

わからない。
ただ、急に頭の中がポンデリングでいっぱいになり、口のあたりが「もちもち」いい始め、それを求め始めた。


しかし、この大荷物。とても抱えていきたい気持ちではない。


ホームの上で格闘は続く。




「う~。えい。ぜぇ~ったい後悔する。買いに行く~」

頭の勝ち~!!

重たい荷物を抱えながら、ミスタードーナツに向かう。





ミスド前に到着。
ここでまた、ちゃちゃが入る。
「ポンデリング一個だけ買って帰るの?」


妙な見得が働く。
一個じゃね~。なんか、しけてるって思われるし。かといって、夕食前だから一個で十分だし・・・。

議論はまとまらず、店員さんとの応対中の僕の判断に任す。




「いらっしゃいませ。お持ち帰りですか?」

すごいですね。そのとおりです。

「はい」

「ご注文は」
「ポンデリング黒糖」

即答。

「・・・はい」

「それと・・・・・」

隈なくウィンドウの中を物色。


一個で十分だ。
いや、もう一個。
一個。
ううん。もう一個。
一個。

「チョコファッション」


「はい・・・」


二個買っちゃった。
ポンデリングが食べたいだけで、ここに来たのに、チョコファッションまで買っちゃった。


「手提げ袋をお使いになりますか」
「いいえ。いらないです。ありがとう」




いそいそと、荷物を抱えなおして店をでる僕。
口の中は、相変わらず「もちもち」しているのでありました。
はあ、情けない。




その後、うちに帰って即刻ポンデリングを食べました。
「もちもち。もちもち」言いながら。


チョコファッション・・・。
このブログを書きながら、夜中に食べることになるのでした。

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2006年6月 3日 (土)

駅前で葛藤し卑屈になる

「見かけ」
というのは、すごく判断材料にされるらしい。
当然のことだけど。
そんなことを強く感じた、駅前での話。





目的地へと電車で行こうと、最寄の駅へ。

その駅前で、チラシを配っている若い男性がいた。

格好からして、美容院の人だと思われた。




彼をチラッと見た。

彼も僕をチラッと見た。

彼の脇を通り過ぎる。

通り過ぎる。

通り過ぎた。




チラシはくれなかった。


もちろん、くれようとしても受け取らなかったのだけど。




しかし、彼は僕が受け取らないと判断して、渡さなかったのだろうか?

それとも、

「メッシュの帽子の下は、坊主?渡したところでしょうがないか」

と判断して渡さなかったのだろうか?




おそらく後者なのではなかろうか。

だって、こんなこと多多あるのだから。

美容院のチラシ、滅多に渡されたことない。





いいんだけどさ。

いじけているわけじゃないし。

もちろん、美容院なんか行かないよ。

マイバリカンあるし。

ここ6、7年行っていないよ。

行く必要もないし。

チラシもらったってね。捨てるだけだよ。

欲しいわけじゃないんだ。

うんうん。

だって、坊主だもの。

うん。あげる理由ないよね。

うんうん。

わかっているさ。





長々、卑屈になりました。

なんか、見た目で判断されているのがね。ちょっとね。と、思った今日この頃でした。

しょうがないんだけどさ。

てか、僕が卑屈なだけか。ありゃ。

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